坂戸市のお墓・霊園の傾向
坂戸市は埼玉県中部にある人口約10万人の市です。かつては宿場町として栄え、戦後は公団住宅が多数開発され、東京のベッドタウンとして発展しました。東京都心まで40km圏内にあることから、近年も「坂戸ニューシティ」や「にっさいニュータウン」などのニュータウンが開発されています。平成22年ころまでは人口は増加傾向にあり、現在は横ばいを維持しています。
豊かな自然を感じられる民営霊園が多数ある
坂戸市には公営霊園はありませんが、民営霊園や寺院墓地が充実しています。高麗川や越辺側といった河川、さらには秩父山系を拝める土地であることから、豊かな自然を感じられる霊園が特徴です。
「坂戸さつき菩提苑」は、宗教法人大法寺が運営管理するものの、入檀義務はなく、誰もが利用できる民営霊園です。区画の数は730もあり、一般墓以外にガーデニング墓地や壁型墓地など、種類も多彩です。園内に植えられた花壇、広い空や日当たりや風通しの良さから、すがすがしくお墓参りができます。平坦地でありながらバリアフリーを考慮した設計で、高齢者の方や車椅子の方も安心してお参りができます。
坂戸市の交通アクセスの特徴
坂戸市は車社会なので、お墓参りの際もマイカーの利用が便利です。
高速道路は、関越自動車道の「坂戸西スマートインター」と「鶴ヶ島インター」(所在地は隣の鶴ヶ島市)、圏央道の「坂戸インター」があります。一般国道に国道407号(坂戸バイパス)があります。
市内の路線バスは東武グループの川越観光バスと東武バスウエストで運行されているほか、コミュニティバスの「さかっちバス」「さかっちワゴン」が走っています。
鉄道路線は、東武東上線と越生線。「坂戸駅」から「池袋駅」までは直通で約40分。さらには東京メトロ副都心線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線とも相互直通運転を行っているため、新宿、渋谷、自由が丘、横浜方面へもアクセスできます。